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2006年10月30日 (月)

ヤマトナデシコ七変化★コミックス一気読み

 マン喫では効率悪いので、途中、5巻から購入に切り替えて、ヤマトナデシコ七変化、16巻までを一気読み(以下、ネタバレ)。

 一見しただけでは、超絶美少年4人組に惑わされがちだが、このマンガの"魂"はスナコである(と思ってるのは自分だけ?)。巻を重ねるにつれ、どんどん漢前(おとこまえ)になっていくスナコの姿に感涙。16巻最後の話なんて、ムキムキ★スナコ だもんな。満面の笑顔で「世界チャンピオンに勝ちました」だもんな。恭平でなくとも、「そうだね。。。スゴイね。。。」(涙)と言うしかないよな。11巻でチンピラ相手にバックドロップ決めたとこ(4人組、茫然自失。。)も、自分の中でヤンヤ、ヤンヤの大喝采。

 スナコの漢前っぷりは、喧嘩が強いってだけでなく、普段は人間嫌いで人体標本の「ひろしくん」や骸骨の「ジョセフィーヌ」が唯一の友達なくせして、実は人情味たっぷりというか、友達想いなところか。「ひろしくん」が拉致された際、恭平と交換に返してやるという条件に涙を堪えながら「それはできません」と言ってのけたとことか。乃依っちとお嬢様(名前は?)の前でつれない態度をとった武長と蘭丸に対して包丁を投げつけて

「あなたたちに食わせるものはありません」
と言い切ったとことか。この2話が入ってる11巻は一番充実してるかも。

 あと、すごいツボだったのは、雪の双子の弟妹(推定4才)が口にした「えるめちゅ (エルメス)」が正しいと信じて疑わない(ブランドに無知なため)スナコ。作者の注記に不覚にも爆笑しちまったよ。

 ここんとこ、どんどん、二頭身スナコからモデル体型スナコに転じる割合が高まる同時に、恭平と「いいムード」になる場面も増えてるような。。。(両名から「ありえないっ!」 というツッコミが入りそう。。)。この調子で一体、どこまで暴走してくれるのやら。

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