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2006年11月 6日 (月)

パーム29 探偵篇?だったのか

Palm29_1  連載開始から読み続けて、早幾年(実際には23年!!)。帯に書かれた「パームシリーズ探偵篇、ついに完結。」という煽り文句を読んで、初めて、今までの話が「探偵篇」だったことを知る。。(汗)。じゃあ何か? 次からは職業が変わるのか?(そんな馬鹿な。。) 

 それはそうと、新書館よ、帯に重要シーンを載せるんじゃないっ! 「ジェームスの出生の秘密が明らかに!!」と書いてある横に、あのシーンが載ってたら、「ああ、そういうことか」と思うだろう。そりゃあ、心の中では薄々、感じていたこととは言え。。(ただ、そうであって欲しくないという気持ちが、その可能性を考えさせないようにしていただけで。。)。

 「愛でなく」の途中で環境問題が前面に出されたあたりから、結構、距離を置いて読むようになっていたが(作者の改名がダメ押しに。。あの名前はふつー、"ひく"だろ)、今巻は久しぶりにグイッと引き寄せられたとでも言おうか。。。正直、途中、涙腺にくる場面も(さすがに、泣きはしないが。。)。かなりシリアスなネタを扱いつつ、絶妙な笑いで流すセンス(テクニック)↓も健在だ。

カーター:こんなのはひどすぎる。本気で泣きたいよ(涙)。

フロイド:。。。(汗)。本当に泣くなよ、本人の前で。

 この先を暗示するかのようなレオ・ネロのセリフ(曰く、「まあ見ているがいい、あの男が歩き出したのは破滅への道だ」)は、「オールスター・プロジェクト」のラストで示された未来図と重なってくるのだろうか。いずれにせよ、まだ、しばらくは(あと何年?)、この作品につきあうことになりそうだ。 (なんだか、今回、大真面目じゃない?<自分。。汗)

パーム (29)

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