BBB…古血、万歳!
ただ今、原作、大絶賛、読破中。と言っても、まだ、2巻の終わりくらいだが。。。そういや、ゼルマンさまって、「女性ならば十人が十人、呼吸を忘れて見入るだろう美貌の少年」 だったんだな。コタロウが「きっれぇ!」と言ってたのは、そういうことか。。アニメじゃ、ただの"ラッパーもどき"っぽいが(爆!)。いや、好きなんだけどね、ゼルマンさま。ただ、8割方、あの声にやられてる気も。。。(汗)。
BLACK BLOOD BROTHERS(1)―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸―
BLACK BLOOD BROTHERS(2) ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区鳴動―
でもって、アニメは今日が第11話。次回がラストってことで、色々な疑問点がほとんど解決されぬまま、無理やり、「まとめ」にかかってませんか? いや、まあ、こっちは原作、楽しみに読んでるんで、アニメで答えを求めようとは思ってないけどさ。
しかし、この二人。なんか、もはや、"別格"どころか、最強伝説? もう、銀刀、いらねぇよ。
この中のヒトたちが「金色のコルダ」に出ると、何故か、こうなる。。(→)。どっちかっつーと、こっち(志水)の方が美少年ではあるが、メチャクチャ弱そう。それより何より、セイの方は乙女ゲーのヒロインだからな(爆)。第1話の香港聖戦では宮田が「弁慶」声で演ってたのに、転生したら、声まで変わっちまってたよ。残念。コタの方は同じヒトなのに。。これが、ゼルマン言うところの「混沌系とはひと味違うタイプの転生」なんすかね。
人間が吸血鬼になるのは、吸血鬼に血を吸われたときじゃなくて、吸血鬼の血を吸ったときという設定がいまいち、イメージとして沸いていなかったが、今回、この導入エピソードを見て、納得。これはこれで、エロいよ。
是非、貴方の唇(血)で吸血鬼にしてください
ゼルマンさまっ! (そっちかよ)。
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