気がつけば ライオン丸G
怖いもの(柚木さま)見たさでついつい、リアルタイムで見てしまう「金色のコルダ」。その余波で、ふと、気がつくと、
風よ、光よ、正義の祈り、(中略)、ゆくーぞ、快傑ライオ~ン丸ぅぅ♪
と、力いっぱい歌っている自分がいる(滝汗。。)。
※ ちなみに、「快傑ライオン丸」は72年放映。
歌は昔のまんま(とは言え、ヒデ夕樹はお亡くなりなんで、串田アキラのカバー)だし、登場人物の名前や小道具なんかも変わってない(何故か、小助が女。。って?)のに、内容は時間帯に合わせ、エロエロ全開。。。つーか、すべて、ネタ扱いですか?(ヒカル一平!が出ていることも含めて)。さすが、大月先生が手がけていらっしゃるだけのことはある。どうせ、バンダイグループの「牙狼」が大当たりしたんで、うち(スタチャ★キング)でも一発、とか思ったんだろうが、そこで何故、ネタ系に走るんだ?(答え:その方が制作費が安くあがるから。。) 果たして、目論見どおり、DVDは売れるのか? 興味深い。
そして、また、ふと、気がつくと、「ギャラクシー・エンジェる~ん」を見ている自分が。。。(おいおい、いつまで起きてる気だ?)
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