鋼鉄三国志6~鈴の甘寧、愛ゆえに。。。
ムダムダ。考えたところで、あいつ(孔明)のことはお天道さまだって、わかりゃしないんだから。
(諸葛瑾子瑜談)
実の兄ですら、孔明さまには匙を投げ出している模様。孔明<電波>キャラ設定が肉親からの証言で裏打ちされたというわけ。まあ、あんたに言われたかねぇよな、というツッコミは置いといて。。。
ツッコミと言えば、処刑対象の甘寧がいなくなったというのに、誰もそのことを気にもとめてない様子。ここは一応、言っとこうかな。
をいをい
さらに、ツッコミ・ポイントその3。
色からして、黄祖の玉(この言い方もどうよ?)っすかね。陸遜ちゃんはまだ、玉割れできないらしく、あっさり、"砂漠の虎"(違っ)にやられちゃいました。
陸遜ちゃん、ピーーンチっ!!
助けを請うにも、味方はみんな、海に放り出され、ちゃぷちゃぷ浮かんでる有り様↓(これって、まさか、太史慈×呂蒙?。。。汗)。本当の"種割れ"キャラは泳げない"へなちょこ"らしい。
狙いを定めつつも、頭の中を駆け巡るのは黄祖さまとの愛の日々。
しかし、あれだけの距離から狙って、見事、"玉"に命中させるとは、お前は那須与一か?
黄祖の最期の言葉が泣ける。
腕をあげたな。。。
ピアノが奏でる音楽が切ない。
力なきものには操れぬ代物か。
これが本当の"玉割れ"か?→
いや、玉、崩壊してるだろ。
いろいろと弄んで、楽しんでる風。。。次回予告では、こんなことを。
そなたの悲しみも私のもの。
Sでしたか。。。
孔明の掌の上で踊らされてるとは露知らず、陸遜ちゃんからはこんな健気なセリフが。
師よ、私をお導きください。
Mだな。間違いない。
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