ヒロイック・エイジ12…バカ兄はアズラエル似?
何か違和感があるなと思ったら、今回はエイジが喋ってないのか。ていうか、当分、ノドス同士の戦いになるだろうから、やつらはぐうぉぉぐうぉぉ(?)言うだけ? つまりは、沢城みゆきの麗し声も聞き収め、と。
しかし、エイジがいなくとも、この作品には前々回から最高のネタコンビが登場してるだけに、何の問題もない。もーう、可笑しすぎるぜ、この二人。こいつらの間抜けな会話と無理に低く抑えた喋り(特に、だいさく。。)を聞いてるだけで、笑いがこみあげてくるという。。。
バカ弟 : 私なら主砲を使いますな。
ゆかな : なんですと。(このセリフもちょっと笑った。。。)
バカ弟 : 多少の損害はやむを得ない。
バカ兄 : よかろう。私も神聖なる古き神の星に危害を加えたくはないぃ。だが、敵に後ろを見せるわけにはいかんぬ。
ゆかな : 愚かな(バカものどもめ)。
バカ弟 : ぉおおぉ! 兄上。
バカ兄 : フフッ。。撃てっ!
余りの馬鹿さ加減に敵からも同情される始末。。。
バカ兄 : ジュ、ジュピターがぁぁぁっ。。。ア、アタランティスぅぅぅ!?
バカ弟 : ひっ。。。ぎ、ぎ、銀の種族が干渉するなどぉぉ、データベースには。。。ひぃっ。。。
をいをい。撃たれ弱えぇな。さすが、温室育ち。まさか、ゆかなに責任転嫁したりしねぇだろうな。
ディアネイラ、泣いてるけど、お前のバカ兄たちがしでかしたことなんだよ。なんとかしろよ、バカものどもを。
しかし、ついこないだまで猿、猿言ってたヤツ(イオラオス)がすっかり、エイジの虜に(違っ。。)。
艦隊がお前を見捨てた今も。。たった一人で、戦っているのか。。エイジ。
。。。って、やっぱ、これは愛だろ、愛。
ところで、沢城みゆきはタイムトリップができるのか?! それって、ちょっと、反則じゃねぇか?
ヒロイック・エイジ 第12話「破滅の炬火」←漢字が読めません。。。汗
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