LaLaDX7月号…2カ月に1度の遙か詣で
"LaLa DX"、916頁もあって、読むもんがねぇ。。。無駄に厚いんだよ(だったら、買うな)。加地主役の"コルダ"番外編は"DX"掲載だとばかり思ってたが、"LaLa Special"(7/10発売)だったのか。。。(がっくし)。
LaLa DX (ララ デラックス) 2007年 07月号 [雑誌]
表紙は光? 馨? 分け目が左だから馨か。これまでのホスト部だと、光と馨はセット売りという感じで、一人だけで表紙になるなんて思いもよらなかったが、本誌のほうが今、あんな状況だしなぁ。ただし、表紙を見て、こっちの特別編も双子ものかと思いきや、"モリ先輩のピヨちゃんとチカくん"だった。。。
しかし、目玉の"遙か"より特別編の"ホスト部"のほうが文字サイズがでかいってのは、どうよ。
"夏目友人帳"はこっちが主戦場のはずだが、何故か、特別編"ニャンコ徒然帳"。たったの8頁って。。。まぁ、短いわりに、いい話しではある。おっと、"LaLa"9月号から本誌で集中連載スタートとな。しかも、巻頭カラー?! すごい返り咲きじゃん。おめでとうと思う反面、ますます、"DX"で読むものがなくなるよぉ。
ところで、お目当ての"遙か"だが。
やっぱ、水野十子は頼久が好きなんだなぁ。再開後の八葉との絡みは頼久がダントツだ。今回なんて、あかねの色仕掛け(?)作戦を聞いて、あの頼久が吹き出した!!(しかし、口を押さえて、必死で笑うのを耐えている) うんうん、いいよ、いいよ、頼久。このまま、EDに向けて突っ走れ。
作者コメントに、海外版"遙か"で、頼久とあかねのキスシーンに修正が入ったと書かれていたが、あの場面を修正したら、あとが繋がらないのでは? ていうか、たかだか、キスシーン程度で修正が入るって、一体、どこの国だよ?!
友雅が相変わらずの鬼畜っぷりで、どん引き。
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