鋼鉄三国志トレカ発売: 夢見る不惑☆星

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everyday i read a book

鏡貴也: いつか天魔の黒ウサギ2 《月》が昇る昼休み
1巻で終わりでよくね？（ｵｲ）含むところはあるもののストーリー的には単純明快だった1巻に比べ、色々と一筋縄ではいかない様相。主人公カップルの「好き」「好き」がちょいウザい（え？）。 (★★★)
綱本将也: GIANT KILLING (9)
そういうことかぁぁ、王子ぃぃ？！すっかり騙されたよ。 (★★★)
高屋奈月: 星は歌う (4)
ユーリ、何気にヒドい。ユーリ兄の言葉に自省の念しきり。 (★★★)
杉浦志保: SILVER DIAMOND(16)
妙に世間ズレした大蛇に爆笑。意味深なモノローグに不吉な予感。。丸善本店週間4位！って、どんだけ？ (★★★)
LaLa 3月号
コルダに萌え萌え。しかし、R&Lしか出番ないのに表紙は加地って。4月からはまさかのアニメ2期開始！
小山宙哉: 宇宙兄弟 (4)
2巻の泡、3巻のヅラ並みの笑撃インパクトが今回も。ちらりと「11人いる！」を思い出した。 (★★★★★)
咲坂伊緒: ストロボ・エッジ (4)
「君に届け」より王道路線。そして、風早よりムカつくオトコ、蓮。。（ｵｲ） (★★★★)
成田良悟: バッカーノ!1931 臨時急行編―Another Junk Railroad
「1931」を読んでから5年以上経過してるせいか（その間、アニメもあったが。。）、記憶がかなりあやふやで、「誰、これ？」な状態に（汗）。シャーネ視点中心。 (★★★)
石黒正数: それでも町は廻っている(5)
個々のエピソードがよく出来てる。読み終わって、すぐに読み返すなんて、久しぶり。 (★★★★★)
稚野鳥子: クローバー (21)
タイトルにつながる四つ葉のクローバーがでてきたのって、初めてのような。。（記憶が曖昧） (★★★)
よしながふみ: 大奥第4巻
「叶わぬ愛」路線から転換し「権謀術数」めいてきたな。 (★★★)
鎌谷悠希: 隠の王 10
これで終わりでも、よくね？（ｵｲ (★★★★★)
喬林知: 前はマのつく鉄格子!
ムラ×ユ＋グエンの珍道中（違。。。続きはいつ頃ですか、ゴリさん？ (★★★★)
樋口橘: 学園アリス (17)
いよいよ佳境か？と思ったが、過去に戻るとなると、まだ先は長そう。ドラマCDでは殿＝杉田なのか。。アニメの続きが見たいのぉ。 (★★★★)
雨木シュウスケ: 鋼殻のレギオス11 インパクト・ガールズ
またぞろ短編、またぞろレイフォンを巡る女たち（笑）。。と俺（？）。レイフォンって「モテ」だったのか。 (★★★)
はやかわともこ: ヤマトナデシコ七変化 (22)
くっつきそうで（？）、くっつかない。この状態でよく、22巻まで続いてるよな。 (★★★)
Gファンタジー 01月号
消したはずの「そのひと」の記憶に振り回される二人。扉絵には当然、「そのひと」の姿はなく。。
LaLa DX 01月号
「遙か」は表紙含めて僅か18頁。8頁の「八葉さん」の方がまだ中味が濃い気が。。
鏡貴也: 真伝勇伝・革命編堕ちた黒い勇者の伝説3
堕ち伝は重い。。ギャグ短編の方は、どんなプレイ？（ｺﾗ） (★★★)
あべ美幸: 八犬伝-東方八犬異聞-(10)
今巻は化け猫、もとい、楓が主役！（違　八つぁんとの絡みが見たい。 (★★★★)
羽海野チカ: 3月のライオン(2)
読んでいて、なんだか、やり切れなくなる。 (★★★★)
久保帯人: BLEACH (36)
そんなのアリかよ、という気もするが、目先が変わって新鮮に読めた。 (★★★★)
空知英秋: 銀魂第26巻
銀魂にこんなもん、求めてねぇぇ。笑いをくれぇぇ！ (★★)
雪乃紗衣: 彩雲国物語黒蝶は檻にとらわれる
色々と新事実が判明。序章から考えて今巻の影の主役は悠舜なのだろうが、自分的には清雅に軍配。アニメで声がついた瞬間から清雅派に転じた自分だが、今巻で清雅びいきが決定的に。 (★★★★★)
中村光: 荒川アンダーザブリッジ 8
「全員主役の顔をしていた」爆笑 (★★★)
椎名軽穂: 君に届け(8)
この二人、じれったすぎるぅぅ。まぁ、これこそが少女マンガの王道なんだろうが。 (★★★★)
綱本将也: GIANT KILLING (8)
「チームのボールか？お前のボールか？」　痺れるぅぅぅ。 (★★★)
森永あい: 極楽青春ホッケー部 (11)
(★★★)
天野明: 家庭教師ヒットマンREBORN! (22)
今のうちに10年後を堪能しとかねば。。しかし、何故、恭弥にはスケジュールがわかったんだ？ (★★★)
ヒロユキ: ドージンワーク 6
終わったとばかり。。ああ、数年後って設定なのか。これで本当に終わり。 (★★)