鋼鉄三国志18~玉璽やめますか?それとも、人間やめますか?
やっと、見れたよ。
今まで何やってたんだよぉ?
仕事。。。
そんなことより。
今回は見どころがなさそうだよ。
決まりだな。
今回はスルーする!
退却だぁ!
おぉぉ!
というわけにもいかないので、簡単に感想を。
なんか、作画がね。。。少女趣味、入ってなかったか?
もちろん、美化しようもない親父たちは置いといて。。。
その関羽と張飛。劉備の
あいつら、お仕置きしてきて。
という駄々っ子のような命のもと、魏の曹仁、許褚軍と激突。
なんだぁ、
あいつらぁ。
ったかぁ?
お前にだけは言われたかねえぇぇ!!
でも、ほんと、化け物っスね。
結局、お互い、正気を失ったら、相手を斬って、残ったほうが劉備さまをお守りする、という約束に従い、互いに殺しあおうとする二人。それじゃあ、誰が劉備さまをお守りするんだよ? をいっ!
二人を止めるため、一心不乱で大河を渡る「お花畑」くんの行動は、和菓子にとっては誤算だったらしく。。。この表情→
孔明さまのシナリオでは、関羽、張飛はここで死ぬはずだったんですかね?
とりあえず、桃の花、振りかざして止めに入った「お花畑」くんのおかげで、二人は正気を取り戻し、めでたし、めでたしな展開。
死ぬことを誓う!(泣)
これだけ書くと、何が何やら。。。
ほら、やっぱ、見どころないじゃん。
魏軍に紛れ込んだ変態マスクマンこと、趙雲。あんた、どこ行っても、マスク(違うと思う。。)してないと、気が済まないらしいな(爆)。一度、マスクの下を拝んでみたいものだ。
そういや、陸遜くんは?
相変わらず、和菓子離れできずにいた。。。
次回はそんな、陸遜くんに太史慈がヤキを入れる展開?!
「猛き太史慈、中原の大地に仁王立つ」って、まさか。。。
ミキシン、ノジケンに続き、
イトケン、あんたなのかぁ?!
作画は久しぶりにマトモっぽいっス。
それと、次回は30分遅れのスタート。
鋼鉄三国志 第18話「桃園の義兄弟、蜀の山野にて絆の花を見る」
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