ヒロイック・エイジ21…わたくしが真理!
お笑い担当のバカ兄弟がお亡くなりになった途端、ネタがなくなっちまった(汗)。だからと言って、レビューをやめるのも何なので、テキトーな感じで(いや、今までだって、十分、テキトーだったが。。。)。
ディアネイラって、昔の少女マンガに出てくる男性恐怖症の主人公みたく、男性に触られると、さぶいぼ(鳥肌)出るみたいな、ベタな展開を想像していたが、イオラオスに触られても、全然、平気じゃん。まさか、イオラオス、姫さまに男として見てもらえなかったとか? エイジと同じ扱いかよっ!
。。。てことではなく、単なる慣れ(?)とか、覚悟の問題なんだろうな。
ところで、こいつは本当に銀の種族なのか? ひとりだけ、感情に走ってるが。。。そのうち、貴様ぁぁぁ!とか言い出すんじゃないかと(だから、イザークじゃないから。。。汗)。
いや、それはどうだろ。
私たちも平和を望んでいます。あなたがたから何かを奪おうとしているのではありません。
こらこら、ディアネイラ。きみのバカ兄たちのことを、なかったこと(黒歴史)にするのはどうよ。
あなたがたは自らも求めた星さえ破壊する、恐ろしい種族でもあるのです。
痛たたた。
真理。
おぉ。ディアネイラさまに神、降臨!
なんだか、二人だけの小芝居 世界に入っちゃってるんですが。。。
そんななか、パエト・オー、出現(プロメ・オーの息子とかじゃないのか?)。
誤った考えだぁぁ!
という捨てゼリフを残し去っていった彼を、今後、「逆ギレ王子」と呼ぶことにしよう。
すっかり、脇に置き去りにされているノドスたちだが、次回「死の契約」の予告での、
狂乱のケルビウスが嘆くとき、その世界は無となる。
ってことは、エイジとメッヒーはその巻き添えを食うのかな。ここで、ようやく、
ユティに何をした?
の登場か?
ところで、こんなの 、誰が買うんだろう。。
ヒロイック・エイジ 第21話「惑星コドモス」
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