みなみけ4…私のお父さんはお前みたいな気持ち悪いヤツじゃない!
パパはいなくても、世話の焼ける叔父さん(20代)はいるらしい。
だがしかし、彼女と別れた失意を晴らそうと南家を訪れたアイツ(アイツ呼ばわりである)に二人の姪は容赦なかった。
アイツにはもったいないカワイイ彼女だったのに、なんて、もったいないっ!
こんなときくらい、優しくだぞ。
よし、優しくだな。
いや、まる聞こえだから。。。わざとだろ、お前ら。
夏奈&千秋流、「温かく見守る」の図。
それにしても、どんだけ長く、見守ってたんだよ(経過時刻は筆者推定)。
しかし、姪っ子のパンツを見て、頬を赤らめるような輩をうちに入れてはいかんぞ、千秋。
でもって、てっきり、先週の「すごい好きだスキだらけ」の誤解が解け、夏奈、乙女モードに突入かと思いきや。。。おおぃ、キャラ分けができてないぞぉ(こいつはリコと言うらしい)。デザインだけでなく、性格も似てないか?
「お友達なら家で遊ぶくらい」(いや、その考えもどうよ。。)と言っただけで、
幼稚園児はちょっと黙ってて!
と怒鳴られるケイコ。それにしても、まさか、夏奈に恋のライバル(一方的)が登場するとは。
そして、ケイコの天敵もダブルに(お気の毒)。ケイコ、ほんと、友達選ぼうよ。
先週、車に惹かれそうになった二ノ宮くんがどうなったかは定かではないが、この連ドラ、ゲーム化までされてるらしい。。。
ほぉ、恋愛シミュレーションか。
つーか、これ、どういう条件なら、ハッピー・エンドになるんじゃ?
先生、二ノ宮くん、先生、二ノ宮くん、先生、二ノ宮くん。。。
ええいっ、うるさいわーーーっ!!
二ノ宮くん攻撃が終わったかと思ったら、今度は保坂、キターーーっ!! これは「ご愁傷さま二ノ宮くん」かぁ?
なんだ、この気持ち悪い先輩。
俺は南春香に汗を拭いてもらうんだ!
あっ、かなり、実態を捉えてる気も。。。
そうなると、俺は二児の父かぁっ!
このカワイさはちと、反則。
俺を先輩と呼ぶな。パパと呼べ。
ここで、スタッフサービスのCMソング、キターーーーっ!
先輩に恵まれなかったら、オー人事?(汗)
みなみけ 第4話「恋もよう」
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