BLEACH144~一人五役、頑張ってみました。
今回、最大のツッコミどころは、
①イントロのギターリフだけでアジカンとわかってしまう、いまいち芸のないOP♪とか
②新シリーズ突入にしては地味すぎる展開とか
③EDの作画、酷すぎ(怒)とか
EDクレジットにおける樫井笙人
これに尽きる。
どうせなら、橋の下に捨てられていた血のつながらない(推測)妹役も演れよ、と言いたい。
たしか、カラブリでは、
大前田家のパーティーにメシ狙いで潜り込んだ修兵やらイヅルやらがツッコミ役だった気がするが、ギャラ、ケチりやがったな。。。
なんか、間違ってるよな、この家族。
ていうか、このキャプ、貼ること自体が間違ってる。。。(汗)。
原作の方はジャンプ特有のスタグフレーション状態(ストーリーが停滞するなか、敵の強さだけが加速度的に上昇していくことを表す経済用語。。。全然違う)に陥ってるわけだが、今回の話なんて、ほんと、停滞感強いな。早くネルを出せェェっ!
というわけで、特段書くことのない本編はすっ飛ばし、OPの感想。
EDに比べりゃ、丁寧な作画だが、モノクロ、多様しすぎ。ネルたちのシーンだけ、場違い(?)な気も。
前OPに続き、またぞろ、半年間、悲劇のヒロインを見せつけられるのか?(ウザいので、キャプからは省略)
でも、惣さまがステキなので、すべて、許す。←ナニ様?
BLEACH 第144話「石田・チャド、新しき力の胎動」
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