ガンダム00-#7～「ソレスタルなんたら」、サイコー！

＜教えて、アムロ(1) 刹那はどっち？＞

冒頭のナレーション（担当：アムロ・レイ）。

刹那・F・セイエイは「運命のオトコ」と対峙する。オトコの名はサーシェス。

そして、次回予告。　

刹那、「運命の女（ひと）」と出逢う。

　

なるほど。ガンダムマイスターは「両刀使い」か。面白いっ！！

　
　
＜「運命のオトコ」の正体＞

しかし、あのガキ、何者だ？　俺のこと、知ってるのか？

まさか、クルジスのとき、俺がつくった「美少年ハーレム」の生き残り？（爆）

↑これが、美少年？

　
＜刹那、疑心暗鬼＞

きみを後ろから撃つ！

お前もそういう趣味だったのか？

何を言っている？

　
＜決め台詞＞

ヴァーチェ、目標を破砕する。

デュナメス、目標を狙い撃つ。

キュリオス、介入行動に入る。

エクシア、目標を駆逐する。
　

あ、あの、スメラギさん、一つ、聞いていいですか？

何？

何故、僕の台詞だけ「目標」って言葉が入っていないんでしょう。

それは。。。被害妄想よ。

　
＜テレビっ子＞

。。。

。。。

　
中佐、テレビばかり見てないで、仕事してください。

＜教えて、アムロ(2) お付きの美少年の「中のヒト」は＞

おめでとうございます、アレハンドロ・コーナーさま。

その賛辞はガンダムマイスターたちに送られるべきだな、アムロくん。もとい、ここでは、リボンズくんだったかな。

まさか、このトシ（54）で美少年役をやることになるとは、思いもしませんでしたよ。主役のコたちを食っちゃったら、ヤバいですよね、ハッハッハッ。
↑食う気、満々らしい。。。

　
＜大人の時間　その後＞

今晩、どうかな？

うん。

そして、翌朝 → → → → →

ビリーったら、起きたら、いないんだもん。。。あら、メール？

「グラハムに呼ばれたんで、先に行くよ。　追伸 ： きみの寝顔、かわいかったよ。　ポニテがお茶目なビリーより。」

やはり、行ってしまうのね。これが、（適齢期過ぎたオンナにとって）悪意に満ちた世界。

←それこそ、被害妄想。。

　
＜アレルヤの嘆き＞

何故、敵に姿を晒した？　理由ぐらい、言えって。

言いたくなければ、言わなくてもいい。きみは危険な存在だ。

やめろ、ティエリア。

彼の愚かな振る舞いを許せば、我々にも危険が及ぶ可能性がある。

俺はエクシアからは降りない。俺はガンダムマイスターだ。

命令違反をした僕が言うのもなんだけど。。。って、みんな、僕の言うこと、聞いてる？　ていうか、僕だけ、アップもないの？　もしかして、ハロより存在感、薄くない？

。。。
　

てめぇら、無視すんなぁぁっ！！

　
＜「ハレルヤ」を無視して、話は進行中＞

ならば、見せてもらいたいな。きみがマイスターである理由を。

俺の存在そのものが理由だ。

なにぃ？

俺は生きている、生きているんだ。

（全員）ぽっか～ん。

（こいつ、頭、おかしいのか？）

←かわいそうなヒトを見る目。。

　
機動戦士ガンダム00 #07「報われぬ魂」