ドラゴノーツ23～ギオと、カズキと。。

ジン、突然だが、オレはタナトスへ帰ることになった。

なっ。。どういうことだ、急にっ？！

大人の事情というものらしい。「ジンギオに行き詰ったからでは断じてない」と管理人は言っていた。

あのクソ野郎め。。

オレたちに残された時間は一日だけだ。
さ、最後に、思い出が欲しい。

ギオ。。。

そんなことなら、早速、思い出づくりに行こう！

　というわけで、二人が出向いた先はこちら↓（汗）

　詳細は、当プログの自主規制により割愛（何を今更。。）。みなさんのご想像にお任せします。

　
　その頃。。

　アイコンタクト中のライナと青リンゴスター。

（今がチャンスだ。再度※、ジンにアタックするぞ）

※前回はコチラ参照。

（。。ライナ、腹が減ったんだな、よし、メシを食いに行こう）

　全然、意思疎通できてねぇ。。
　
行こうか。

ああ、マックにする？ それとも、ヨシギュー？

食事に行くんじゃないんだよ。もう一度、伝えるんだ。僕たちがジンを受け入れる余地があることを。
今のジンになら、僕たちの気持ちが届くはずだ。

（これで、ようやく、ジンをモノにすることができる。。）

　
　一方、休憩中（ｺﾗ）のジンギオ。

ジンに出逢わなければ、こんな気持ちを知ることもなかった。

ジン。。。
（ギオの中ではこんな風にジンが美化されている）

ジン、覚えているか、初めての日のこと。

忘れるもんか。あの日のギオ、かわいかったよ。

オレ、今、とても幸せだ。

どうしても行ってしまうのか？

ジン、お前に逢えて良かった。

ギオぉぉっ！！

ギオがいなくなったらしいな。

カズキっ？！

どこのヤク中かと思ったよ。。

　当プログの「お約束」として、当然、こう↓なる。

ジンんんんっ！！

　

ギオはオレの理想だった。

ジンとヤるための力そのものだった。

なのになんでっ？！

カズキ、いいか、よく聞け。

俺は攻め専だぁぁっ！！（爆）

（立場逆転）

せっかく、マッチョな体格のオトコをつくり上げたのに、受けを強いるだとぉっ？！

関係ないっ！ 俺はギオを愛してるっ！

俺だって、ジンのこと。。

こんなに、

愛してる。。

　ご奉仕、キターーーーっ！！（ｦｲ）

　狙ってるよね、コレ。ゼッタイ、狙ってるよね＜制作スタッフ。

カズキ、そこまで俺のこと。。

カズキ、ありがとう。ご奉仕はもういいよ。

俺、行かなくちゃ。ギオのもとへ。

そうだな。まだ、終わってはいない。

出たな、幼女の敵っ！！

だからぁ。。。（泣）

　
　
きみたちはシャトルを飛ばせ。急げっ！

おい、カズキ、ヤツを放っておいていいのか？ あの娘、危険なんじゃあ。

。。。とりあえず、ここは司令に任せよう。

　
　結局、こうなる→

やはり、鬼畜だったか。。

。。。

　次回、

祝・アーシム復活！

　ところで、今回、一番のネタ画像はこれで決まりだな。

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第23話「散華 -悲しみと希望と-」