隠の王7~ただでさえ東京まで(俺だけ)歩いてきて疲れてるんだ
普段、たとえ、"遙か"や"コルダ"関連であっても、LaLaの付録は即行、ゴミ箱行きという地球に優しくない自分が、「Gファンタジー 08年06月号」に付いていた「隠の王」特製両面下敷きをデスクに飾ってニンマリしてるというのだから、相当、重症である。。。お前は中学生か?!
さて、何事もなかったかのように自宅に舞い戻ってきた壬晴。
と不自然極まりない演技をしたかと思えば、
しかし、相変わらず、学習効果のないやつだ。
と、ツッコミを入れる雷鳴も今回は小悪魔の餌食に。
これ以上ない愛情表現のはずなのに、そうは聞こえないのは、何故だろう。。。
雷鳴がいないせいで死んじゃったりするかもしれないけどいいよ、全然。
雷鳴、天国から地獄へ。
◆ ◆ ◆
ここでの間がなんとも言えず、好きだ。
◆ ◆ ◆
まぁ、そんなものよ。
ふ~ん、みんな、随分、重い秘密をお持ちのようね。なになに。。
フフフ。で、こっちは、
"宵壬(ヨイミハ)もいいけど、虹帷(コウトバ)も捨てがたいわ"
って、腐ってるわね。
殺すっ!
殺すっ!
◆ ◆ ◆
あなたは黙っていればいいのよ、ニパ~(違
◆ ◆ ◆
ジャ~パネット、ジャパネット♪
本日の目玉商品はこちら、戸隠の禁術書"飯綱心眼"です。お値段はなんと、暗殺一名!
この二人、息ぴったり。
◆ ◆ ◆
構いません。みんなはどうだか知らないけど、僕の隠し事なんて、たいしたものじゃない。
ウソだぁぁぁっ! 私にはお前の秘密が一番、衝撃だったぞぉ、蒸し蒸し眼鏡くん。
すんません、ネタバレじみたこと書いて。。。自重、自重
隠の王 第7話「決する心」
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