ガンダム00 2nd#01~刹那再臨
(註)当ブログでの各キャラクターの取り扱いについては、これまでの感想(?)記事をご参照下さい。ほんと、悪意はありませんっ すべて、愛のなせるわざだから。。
<刹那はアフォ設定。。>
「俺の名は刹那・F・セイエイ。ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」
「ソレスタルビーイング?」
「そして、お前もガンダムマイスターとなる」
「(カンペを見ながら)ライル・ディランディ、いや。。」
<元中佐はガチホモ設定。。>
大佐「やはり、"純情ロマンチカ"は素晴らしい。私もあんなカワイイ居候が欲しいものだ(ポッ)」
<覚えてるわけない>
刹那「お前は。。」
<昔、黄金バットごっことかやったもんだ>
「あの風呂敷!」
<管理人は断固、刹×ティエ派!>
ティエリア「久しぶりだな、刹那・F・セイエイ」
「そういうお前は何も変わっていない」
「よく言われる」
※1期のキャプを使いまわしできるってのも便利っスね<ティエリア
<刹那の頭の中>
沙慈の涙に神妙な顔をする刹那だったが。。
「(ティエリアの乗ってきた新しいガンダムの名前は何て言うんだろう)」
やはり、ガンダムのことしか、考えていなかった。。
<管理人は"ワールド・デストラクション"をプレイ中>
<実は、あの格好は。。>
お天気お姉さん「今日の運勢No.1は乙女座のあなた! オシャレな服で街へ出れば、ステキな出会いに恵まれるかも」
乙女座にできる精一杯のオシャレ↓
グラハム「そうか。自分が乙女座であったことを、これほど嬉しく思ったことはない。刹那タン、待っててくれ!」
<それは禁句>
<唇も薄っすらピンク色>
ティエリア「きみは現実を知らなすぎる。自分のいる世界くらい、自分の目で。。」
「だいたい、私の刹那と手なんか、繋いじゃって、どういうつもり?」
ガンダム00 2nd #01「天使再臨」
追記 コイツのことを忘れてた。。
アニキ「じゃあ、新OPムービーをチェックするか」
(一同大爆笑)
アニキ「お前、なんて顔してるんだよ、お願いだから、死人を笑わせるなよ」
アレルヤ「いや、こっちも見てくれよ」
(引き続き、爆笑中)
「今更、カッコつけられてもなぁ、なに、そのポーズ?」
「くっ。。。」
「ああ、そういう場面だったのか」
「なるほどな」
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