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2008年10月26日 (日)

ガンダム00 2nd#04~そんな理由?

<キミの名は>

G102606マリー「あなたは?」

G102605少年「わかんない。思い出せないんだ」

「だったら、私が名前をつけてあげる。そうねぇ、あなたの名前は。。」

 
 

G102608_2「E57がいいわ」

G102610「マリー、キミまで。。」

 

G102611アレルヤ(独白)「それは文字通り、僕にとってイヂメの洗礼だった(泣)」

 

 

 
<お前かよ>

G102617ミレイナ「二人は恋人なのですか?」

G102618刹那「ちが。。」
マリア「ち。。」

G101219ティエリア「違う!!」

G1012100「断じて、違う!(超・真剣)」

G1026120「乙女の気分を害してしまったですぅ」

 

 

<キス、関係ないじゃん。。>

G102625フェルト「っ!!」

G102626ハロ「(ジィィィィ)」

G102629ロックオン「ハロ、そんなに見つめるなよ、照れるじゃないか」

G102623「やっぱり、ロックオン×ハロ、いいですよね(ウットリ)」

G102631「やれやれ。。」

「一体、何萌え?!」

 

 
 

<戦う理由>

G102652マリナ「刹那、私と一緒に来ない、アザディスタンに?」

G102650刹那「それはできない。俺が愛しているのはガンダムだけだ」

「そんな哀しいことを言わないで。モビルスーツと愛し合うことなんて、できないわ」

G102655_2「ソレスタルビーイングに入るまでは俺もそう思っていた。だが、実際、ヤってみたら、案外、悪くない」

「一体、何の話し?

G102646_2「それが俺とガンダムが戦う理由だ」

G102656「。。。(可哀想なヒトを見る目)」

 

 

<改造されたもの>

G102662イアン「ここにいる連中も同じだ」

G102659「戦場の最前線へ送られたもの」

G102633「家族をテロで失ったもの」

G102661「ゲリラに仕立て上げられたもの」

G102660「軍に身体をオモチャにされたもの」

G102674アレルヤ「あのぉ、イアンさん、その言い方はちょっと。。」

 

<喋り上戸>

G102669アレルヤ「どうして気付かなかったんでしょうね。僕の脳量子波にあれだけの介入ができるのはマリーしかいなかったのに」

G102664_3「国連軍に捕まったとき、僕は罪を償うときがきたのだと感じました。あのまま、朽ち果ててもいいとさえ思った(以下略)」

G102666_2スメラギ「(この話し、一体、いつまで続くのかしら。。)」

 

 

<すべては刹那のために>

G102678ティエリア「戦う理由か。。」

G102679「(ポッ )」

 

<さっきまで飲んでたのに。。>

G101914スメラギ「ロックオン、クリス、リヒティ、

G101915。。アレルヤ、モレノさん」

 

G101997アレルヤ「生きてるぅっ!!」

「僕、生きてるからぁぁっ!」

 
 

<奥の手>

G1026122スメラギ「落ち着いて!」

「手はあるわよ。もうすぐ、乙女座がくる」

「そして。。。」

G102697乙女座「その剣さばき。間違いない。刹那タンだ」

G102686「ラッキーね、私たちは」

「乙女座の登場。これで、ムードが一気にお笑いに傾くわ」

G102699「なんという僥倖!」

「生き恥を晒した甲斐があったというもの!!」

(お茶の間大爆笑)

「ほらね」

 

<刹那の記憶力>

G102689刹那「00、目標を。。」

G102690(刹那の回想)マリナ「私と一緒にガンプラ工場に行かない?」

 

G102644「。。。そんなこと、一言も言ってない(哀愁)」

 

 

<これぞホラー>

G1026123ビリー「グラハム。きみは僕がカスタマイズしたフラッグにしか乗らないと言っていたのに、そんな真っ赤なアヘッドに乗るなんて。。」

G1026116「きみは僕を利用していただけなんだね。そして、踏みにじったんだ、僕の気持ちを」

 
 

G1026119乙女座「違うんだ、カタギリ

「きみが戻ってきてくれるなんて、なんという僥倖!」

G1026111_2「そんな使い回しのセリフが僕に通用するとでも?」

「許してくれ、カタギリ~~」

 

機動戦士ガンダム00 2ndシーズン第4話「戦いの理由」

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