ガンダム00 2nd#04~そんな理由?
<お前かよ>
<キス、関係ないじゃん。。>
「一体、何萌え?!」
<戦う理由>
「そんな哀しいことを言わないで。モビルスーツと愛し合うことなんて、できないわ」
「ソレスタルビーイングに入るまでは俺もそう思っていた。だが、実際、ヤってみたら、案外、悪くない」
「一体、何の話し?」
<改造されたもの>
<喋り上戸>
アレルヤ「どうして気付かなかったんでしょうね。僕の脳量子波にあれだけの介入ができるのはマリーしかいなかったのに」
「国連軍に捕まったとき、僕は罪を償うときがきたのだと感じました。あのまま、朽ち果ててもいいとさえ思った(以下略)」
<すべては刹那のために>
<さっきまで飲んでたのに。。>
「僕、生きてるからぁぁっ!」
<奥の手>
「手はあるわよ。もうすぐ、乙女座がくる」
「そして。。。」
「乙女座の登場。これで、ムードが一気にお笑いに傾くわ」
「生き恥を晒した甲斐があったというもの!!」
(お茶の間大爆笑)
「ほらね」
<刹那の記憶力>
<これぞホラー>
ビリー「グラハム。きみは僕がカスタマイズしたフラッグにしか乗らないと言っていたのに、そんな真っ赤なアヘッドに乗るなんて。。」
「きみは僕を利用していただけなんだね。そして、踏みにじったんだ、僕の気持ちを」
「きみが戻ってきてくれるなんて、なんという僥倖!」
「許してくれ、カタギリ~~」
機動戦士ガンダム00 2ndシーズン第4話「戦いの理由」
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