ガンダム00 2nd#05～非・戦士

＜戦士の目＞

沙慈「。。。」

大佐「きみは。。」

「いい目をしているな」

アムロ リボンズ「フフ」

「僕の目の話しじゃなかったのか？」

「ていうか、こいつら誰？」

　
＜人を超える存在＞

リジェネ「あるもの？」

リヴァイヴ「リバインですか、それとも、ブリング？」

リボンズ「人間だよ」

「ある意味、その枠を超えてるけどね」

「私のことか？」

「自覚はあるんだね」

＜シーリンの上限は"25"＞

刹那「子供が。。」

「はっ！ まさか。。」

「美少年ハーレムの構成員として育てているのか？」

シーリン「勘違いしないで」

「美少女も受け入れているわ！」

マリナ「シーリン。。。やはり、そっちの趣味に。。」

＜ミスター・ブシドーならぬ、味っ子＞

ブシドー「私は自分が求める究極の味をたった一人で追求する、いわば、ワンマングルマン」

マネキン「そんな勝手が。。」

「免許があると言った！」

「。。って、調理師免許ぉぉ？！」

＜くどいようだが、大佐はガチホモ設定。。＞

大佐「アレは私を恨んでいる」

「私は軍人ではあっても、人の親ではなかったということだ」

ソーマ「まさか、アンタ、自分の息子まで？！（ワナワナ）」

＜遊びましょ ＞

マリナ「一緒に遊びましょ」

刹那「。。マリナ・イスマイール」
　

「お医者さんごっこがいい 」

（性格豹変）「お前が患者なっ！」

＜番町皿屋敷＞

アレルヤ「会談は終わったかい？」

刹那「ああ。だが、皿が一枚足りないんだ」

「皿？」

「。。って、そっちの怪談んん？！」

＜女心を察してやれよ～ くどいようだが、刹×ティエ設定＞

ティエリア「なんなら、そのまま帰ってこなくてもいい」

刹那「じゃあ、そうさせてもらう」

「。。冗談だよ」

「冗談なんだよっ！！（涙目）」

＜ロックオンのラップには笑った＞

スメラギ「では、恒例のCM試写会を始めたいと思います」

アレルヤ「太陽の下の♪」

（一同大爆笑）

ロックオン「プっ。。なんだ、この歌は？」

ティエリア「この程度の歌唱力でキャラソンを出すなど、万死に値する！」

アレルヤ「刹那はともかく、ロックオンやティエリアに言われる筋合いはないよ（泣）」

★ come across アレルヤ・ハプティズム（吉野裕行）「After image/太陽」 ～管理人は予約済み

　
＜沙慈、お前もか？！＞

大佐「下がれ！ 話は私が聞く」

部下「（やれやれ、また、大佐の病気が始まったよ）」

沙慈「何？ この人？（悪寒）」

「悪いようにはしない」

「優しく。。してくれますか？ 」

「こんなの、こんなの。。管理人の」

「嘘だぁぁぁっ！！」

機動戦士ガンダム00 #05「故国燃ゆ」