ガンダム00 2nd#07~捏造と偏見と
フェルト「アリオスの機体を捕捉できません! アレルヤがっ!」
<スタッフは狙っているとしか。。(18禁)>
↓事後。。
と、みんなが思った?!(オイ)
<モビルスーツでメイクラヴ>
見たくない。。
<空気だから。。>
<声ヲタ?!>
マリー「でも、そのお陰であなたの顔を初めて見ることができた」
を想像してたんだけど、全然違ったわ」
アレルヤ「(確かに、ある意味、間違ってないんだけど、なんだろう、この空しい気持ちは。。)」
<ガチホモ大佐の本領>
大佐「うむ? その声。。」
~回想~
「オトコの声!!」
~回想終了~
「そうか、キミがあの時、私の誘いを断ったガンダムパイロットか」
「いいんだ、マリー。僕はどっちもイケるくちだ」
「いやぁぁぁっ!!」
<いつもは心の中で思ってた>
マリー「それから、私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています」
「"ホーモ、ホーモ、ホーモ!" と」
大佐「その言い方、本当に私の知っている中尉ではないのだな(泣)」
<大佐の本領 その2>
ロックオン「なに?!」
「光通信だと?」
<こんな過去があった>
ミレイナ「ほぉぉっ! なんか、カノジョさんと一緒みたいです」
スメラギ「そう。。。こんな、おばぁちゃんはお払い箱ってわけね(哀)」
<微妙な女心>
リジェネ「それはDNAが同じだからさ。塩基配列パターン。。」
(全然聞いてない)
「(まずい、僕と同じ容姿のオンナなんて、刹那に会わせたら。。そうだ、重要なことを確認せねば)」
機動戦士ガンダム00 #7「再開と離別と」
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