ガンダム00 2nd#09～あの忌まわしい。。

＜青春時代＞

スメラギ「今日は私たちのマル秘映像を特別公開するわ」

　

　

刹那「ヒィィっ。。。」

ロックオン「おいおい、一体、何十年前の映像だよ？」

「そんな。。。ここは、"スメラギさん、かわいかったんですね"とか、言う場面じゃね？」

「逃げられないのね、私たちは。この忌まわしい年寄り扱いから」

カティ「私も一緒にするな！」

炭酸「（慌ててフォロー）大佐ぁぁ、ミニスカ、似合ってますよぅぅぅ！」

乙女座「お前のポニテもなかなか、かわいいぞ」

ビリー「。。。」

　
＜親父vs.元・美（？）少年＞

ぎっちょん「再生治療のツケを払え！」

「テメエのカラダでなぁっ！！」

刹那「やはり、俺のカラダ目当てか。。（照れ）」

ティエリア「照れてる場合かぁぁっ？！」

＜教えて、ルイス＞

ルイス「私のカラダについてお聞きにならないのですか？」

「聞いて欲しいか？ じゃあ、お言葉に甘えて」

「バストのサイズは？」

「ヒップは？」

「性感帯は？（超・真剣）」

「ええと。。少しは気を遣ってくれませんか？」

＜どんだけ、この画像を使いまわす気だ？＞

沙慈「ルイスと会った？」

刹那「ああ、偶然にな」

「元気だった？」

「ああ」

「（特に、バストまわりがな。。）」

＜ライル、お前もか？＞

ロックオン「あのガンダムは何なんだ？ それに、刹那のカラダ目当てって。。」

ティエリア「言葉通りの意味だ。あのガンダムに乗っていたアリー・アル・サーシェスは昔、刹那を美少年ハーレムに囲っていた」

「美少年ハーレム？」

　

「詳しく聞かせてくれ（興味津々）」

＜ガルデローベ出身です＞

リヴァイヴ「ライセンスがあります」

リント「なんだと？」

カティ「貴官もワンマンアーミーだと言うのか？」

「いえ。ここは、サンライズだけに。。」

「マイスター乙HiMEです！」

＜アルファベット4文字で知っている言葉を挙げよ＞

刹那「カタキが。。ここにいるとしてもか？」

ロックオン「なに？ どういうことだ？」

「俺はエスエムエーピーに所属していた」

「エスエムエーピー」

「。。。って、

ＳＭＡＰぅぅぅっ？！」

＜アレルヤとマリー＞

アレルヤ「。。」

「刹那。。」

「。。」

マリー（ソーマ？）「この男と一緒にいると、私まで
"空気"で終わってしまう。。」

＜先週の続き＞

乙女座「やはり、新型を開発しているか？」

ビリー「うん。。。いや、今はミスター・ブシドーだったね」

「お前、今、"うんこ"と言いかけただろ！」

＜どんな色？＞

ビリー「ところで、今日は何の用だい？」

ブシドー「成長途上の刹那タンを私色に染め上げたい！」

「染め上げたいと言われても。。（遠い目）」

「最高の首輪と最強のムチを所望する」

「がってんしょ。。

調教ぅぅぅ？」

＜管理人、超・興奮！！＞

刹那「あの時の続きを見せてくれ。パーティーで一番輝いていたお前の本当の姿を」

ティエリア「刹那。。（ポっ）」

「これでどうかな？」

＜南無三！＞

スメラギ「この場面はアレしかないわ。そう。ピンチヒッター。。」

ラッセ

「あぶさん!!」

機動戦士ガンダム00 #09「拭えぬ過去」