ガンダム00 2nd#10～天の光が邪魔なんだよ！

＜毎回恒例の。。＞

ロックオン「刹那、大丈夫か？」

ティエリア「あの、新型、00を圧倒して。。」

刹那「逃げた？」

「ところで、アレルヤは何をやっている？」

「アレルヤって、誰だぁ？」

スメラギ「そういえば、最近、見かけないわね」

アレルヤ「ほんと、僕、何やってるんだろ。。（泣）」

　
　
ハレルヤ「アレルヤに任せとくと、どんどん空気と化していく。。ったく、おちおち寝てもいらんねぇぜ」

　
＜ビリーの視線＞

九条「私の目標です」

「戦争が止められないのなら、戦術で早期解決を図る。被害を。。。」

（全然、聞いちゃいない）
ビリー「（Ｃ？ いや、Ｄか。。）」

＜お邪魔虫は？＞

ビリー「卒業したら会えなくなるね。。。淋しくなるな」

九条「五つも年下の小娘に言う台詞じゃないと思いますけど？」

「いやぁ。。。そうかな？」

乙女座「カタギリ、卒業研究を見させて貰ったぞ」

「次にキミと会うのは戦場かな。できれば、敵同士にはなりたくないものだな」

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「グラハム。。折角、いいムードだったのに、何故、あそこで邪魔をする？」

＜ヒロイン補正はないのか？＞

シーリン「マリナ。。あなた」

「顔が変よ！」

＜冒頭のカタロン作戦会議でも声が聞こえてましたね＞

刹那「トランザムが使えれば。。」

「はっ！」
　

ブリング「まだだぞ、少年！」

「きみは、ケバブに何をかける？」

「えっ？ 。。チリソース？」

「ケバブにはヨーグルトソースをかけるのが常識だぁぁっ！」

「。。。」

＜CMに触発されて。。＞

スメラギ「ティエリア？ どうかした？」

ティエリア「いえ」

「（彼の存在を隠すなんて。。）」

「取り返しのつかないことをしてしまったぁぁぁぁ」

アムロ リボンズ「いや、ソレ、僕のセリフ。。」

＜修羅場＞

イアン「ワシのヨメだ」

アレルヤ「そんな。。イアンさん、酷い！」

「僕というものがありながら、黙って、オンナなんかと結婚するなんて、酷い、酷すぎる！」

「あの夜のこと、忘れたっていうんですか？」

「ば、馬鹿。。おい、いい加減なこと、言うなぁぁっ！」

「やだなぁ、冗談ですよ」

刹那「お前の嫁は冗談だとは思ってないようだぞ」

ヨメ「（ワナワナ）」

＜"銀魂"ネタ＞

イアン「アニューは凄いぞぉ。宇宙物理学、モビルスーツ工学、再生治療の権威で、操船技術や料理にたけ。。」

「おまけに、巨乳で幼馴染、双子で子持ちのバツイチ、モノマネが得意だけど酒には弱い、博多弁を話す歯医者さんだぁ。どうだ、なかなかの逸材だろ」

一同「一体、どこの中島未華子ぉぉ？！」

＜マリーの打算＞

沙慈「どうしていいか、わからないんです」

「何かしないと、自分にできることを何か」

マリー「（あの"空気"より、ガンダム主人公オーラばりばりのこの男についた方が、私の出番が増えるかもしれない。。）」

＜楽しみにしてたのに。。＞

　折角の視聴者サービスシーンだってのに、
　

み、見えねェェェェ！！

　

天の光（※）、邪魔ぁぁっ！

　　　　　　　　　　　　　　　※湯気とも言う

　
　先週の予告の方が余程はっきり見えてたじゃねーか。。（涙）

●今週　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●先週
　

機動戦士ガンダム00 2nd #10「天の光」