<後天性免疫不全症候群>
スメラギ「ラッセ、あなたの身体データ、見させてもらったわ」
「感染源は誰?」
<お前もだろ>
ティエリア「連邦を裏から操り、世界を支配しようとするものたちがいるんだ」
ロックオン「どうして、そんなことを知ってる?」
「僕は彼らに拉致された。彼らの名は。。」
「インベーダー!(超真剣)」
アレルヤ「キャトルミューティレーションんんんんん?!」
<しつこいぞ、そのネタは。。>
クラウス「カタロンだけでやるしかないようだな」
バンダナの男「いや、ここに強い見方がいるぞ」
「私、砂漠の虎が!」
「えぇっと。。先週は宇宙にいなかった?
」
<意図的にやってます>
アレルヤ「ということは、僕たちが武力介入した5年前から、かつ。。」
ロックオン「活動してた、ってことになるな」
「ロックオン、僕の貴重なセリフ、奪わないでよぉ(泣)」
<傷ものじゃない!>
ティエリア「それが事実なら、我々の方が異端である可能性も。。」
刹那「違う!」
「俺は、俺たちは。。」
「傷んでなんかいない!!(バカ丸出し)」
ラッセ「。。。刹那
」
(おバカな子を見る目→)
「バカな刹那もカワイイ
」
<お嬢さまとの絡みはあるのだろうか>
ロックオン「行こうか」
アニュー「はい、お嬢さま」
「お嬢さまぁぁ?!」
「あっ、いえ、つい、執事時代のクセで」
:
:
ネーナ「待ってなさいよ、ハヤテ!」
<その気持ち、よくわかる>
スメラギ「アレルヤ、安全圏まで輸送艇の護衛を」
アレルヤ「了解、アリオス、防衛行動に入る」
ミレイナ「なんで、アレルヤなの?」
「ママが。。ママがぁぁっ!!」
「信頼してくれてないんだね、ミレイナ(泣)」
<S?>
刹那「うわぁぁぁ」
スメラギ「ティエリア!」
ティエリア「苦しみに悶える刹那の姿も素晴らしい
(うっとり)」
「うわぁぁぁ」
「ティエリア? どうしたの、返事をして!」
「(はっ!)つい、魅入ってしまった」
<じゃあ、誰?>
イアン「最後にこれだけは言わせてくれ」
「感染源はワシじゃない!」
沙慈「(この、ホモ親父め。。)」
<どうしても、BLに仕立てあげたいらしい>
沙慈「刹那!」
刹那「沙慈・クロスロード」
「ドッキング(合体)する!」
「えっ? (そんな、心の準備が。。)」
「イクぞ!」
「くっ。。くっ」
「どうだ、俺のバズーカ砲は?!(爆)」
「刹那、もっと優しく。。」
機動戦士ガンダム00 2nd #11「ダブルオーの声」