<OP鑑賞会その2>
アレルヤ「一瞬、違うもんが混じってなかった?」
「蝶々の色も明らかに違うよね。なんか、見覚えあるんだけど、コレ(※)」
「何を言う、私は"ダブルオー"のヒロインだぁぁっ!」
※「続 夏目友人帳」第一話参照
<OP鑑賞会 その3>
ブシドー「なかなか、いいオープニングだ」
「私と刹那タンが見つめ合う」
「まさに愛!な名シーンも垣間見える」
ビリー「一つ、いいかな」
「僕がいないようなんだけど(怖)」
「ええっと。。。」
<OP鑑賞会 その4>
ティエリア「わかっているさ。刹那の手を握り返すこの手は」
「私のなんだろ」
「いや。。」
「私だ!」
ビリー「(明らかに女性の手だろ。。)」
<一度言ってみたかった。。>
ネーナ「ハーイ、久しぶりね、刹那」
刹那「貴様のことなど、知らネーナ」
「いい男を通り越して、親父化が進行してるぅぅぅぅ?!」
<世界名作劇場>
おんじ「耳を澄ましてごらん、ハイジ」
ハイジ「何が聞こえるの、おじいさん」
おやっさん「ああ、モミの木がざわめく音が聞こえる。。」
「いいや、墜落した宇宙戦艦を修理する音じゃな」
「間抜けだよね、おじいさん」
「ハハ、まったくじゃ」
「。。って」
「なんじゃ、こりゃぁぁぁっ!!」
<アレルヤ、行きま~す!>
スメラギ「ごめんなさい、アレルヤ。あなたの活躍場面がつくれなくて」
アレルヤ「過ぎたことです。でも、次こそは是非、お願いします」
「ええ、わかってるわ」
(というわけで、数時間後)
ライル「まずいぞ、未確認MSが2機、別々の方向から向かってきてる」
「フェルト、アレルヤとティエリアを出撃させて!」
アニュー「何故、アレルヤさんを?」
「なるほど。リターナーさんはアレルヤの実力を疑ってんのか」
「まさか。疑問に思っているだけです」
「。。。って、思いっきり疑ってるじゃんんんん!!(泣)」
<覚えているわけがない。。>
リボンズ「久しぶりだね、刹那・F・セイエイ」
「いや、ソラン・イブラヒム」
「一体、誰のことだ?(超・真剣)」
「いや、キミの本名なんだけど。。」
「覚えてるわけ。。。ないか」
<アホまる出し>
リボンズ「僕は11年前にきみと出会っている」
「そう、この場所で」
刹那「ま、まさか。。」
「お母さん?!」
「死んだはずじゃあ。。」
「誰がお母さんじゃい?!」
<同じ穴のムジナ>
ブリング「撃つというのか、同類を!」
ティエリア「違う!」
「僕はガチホモなんかじゃないっ!」
「同類って、そういう意味じゃあ。。」
リボンズ「いや、ある意味、正しいけどね」
(そして、数時間後)
「リボンズ・アルマークからのささやかな贈り物です」
ルイス「ガチホモ、氏ねや」
<歌といえば>
刹那「歌が。。」
「聴こえる」
「私のお墓の前で泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません」
「千の風に 千の風になって♪(以下略)」
アリー「あれ?! 俺、もしかして、成仏、しちゃう?」
<銀魂モンハン編より>
ブシドー「完成したか」
ビリー「ああ、ついに完成したよ」
「マスカーク! きみの専用機だ」
アリー(何故かツッコミ担当)「マスしか合ってねぇぇぇっ!!」
機動戦士ガンダム00 2nd season #14「歌が聴こえる」