ガンダム00 2nd#15~ブシドーの凱歌
<「ホ」って何?>
ハーキュリー「いくらアロウズとは言え、手出しができない場所はある」
「イケメン兵士ばかりを選抜して、特殊な技能を授けるというドキワク
養成施設のことか?(興味津々)」
(全然、聞いてない)
「是非、クーデターに参加させてくれ!!」
「。。モだな」
<記憶から削除>
アンドレイ「きみは女性らしい振る舞いをしたいとは思わないのか?」
<九条しか見えない>
マネキン「はて、どこかで会ったことがあるかな?」
「この場面↓、九条の隣にいるのが僕。。」
<自画自賛>
<狙うは妻の座>
(芸がなくて、スンマセン。。)
「(チャンスっ!!)」
「ウソだ。。。と、俺の本能が告げている」
<早くも、記憶が戻った。。>
マリナ「音楽が好きで、できればその道に進みたかったけど。。」
刹那「確かに、アンタは一国の王女より、音楽でも奏でてるほうがマシな気がする(褒めてない)」
「無理をしてたのかしら。。。でも、アナタも同じに見えるわ」
「確かに、自分で言うのも何だが、俺はマイスターの中でも群を抜いて歌がうまい!!」
「キャラソンを聞いてもらえれば、一目瞭然だろう。まぁ、アレルヤやロックオンと比べることに意味があるとは思えないが。。(以下、長いので省略)」
機動戦士ガンダム00 2nd season #15「反抗の凱歌」
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