ガンダム00 2nd#16～大佐・主役抜擢への序章

＜ホリー、キミまで。。＞

ハーキュリー「軌道エレベーターによる太陽光発電システムは人類の未来を切り拓く希望だ。世界で起こっている多くの。。。」

（全然聞いてない）
大佐「（ハーキュリーってば、ステキ）」

ホリー「。。。」

「（ホーモ、ホーモ、ホーモ）」

　
＜シャッターチャンスは逃さない＞

大佐「このような状況で、

何ができると言うのだ、ハーキュリー？」（チラ見）

↑いつの間にか大佐にロックオンされていたオトコたち

　
ハーキュリー「。。って、ハーキュリー、全然関係ねえぇぇぇっ！！」

＜大佐の病気＞

ハーキュリー「会談は決裂だ。地上に戻り司令部に伝えるがいい。我々は。。」

（全然聞いてない）
大佐「（この青年兵、けっこう私の好み）」

「私はここにいさせてもらう！」

「また、こいつの悪い病気が。。。」

＜VTRを見ながら、本日のアレルヤいじり＞

スメラギ「彼らが何を企んでいるとしても。。。」

ロックオン「事件現場のカメラに群がるガキどもはよく見かけるが。。」

ティエリア「ああ。だが、ここまでして、カメラに映りたいとはな」

アレルヤ「。。って、そんなつもりじゃあ。。。信じてくれよぉ、みんなぁぁ（泣）」

＜今週二度目の出番です＞

アナウンサー「アフリカタワーを占拠した反政府勢力から犯行声明が届きました」

藍染「我々は空座町を消し去り王鍵を創生し尸魂界を攻め落とす」

大佐「こ、これは？」

シーリン「偽りの画像で読者を煽る。管理人お得意の捏造。。」

＜中のヒトは28才＞

ブシドー「とくと見るがいい。盟友がつくりし我が益荒男の奥義を！」

刹那「その言語センス。。。

貴様、一体、何歳だ？」

「二十歳だ！！」

「嘘をつくな！」

「切り捨て御免！！」

「をい。。」

＜×CLANNAD＞

ブシドー「私は純粋に刹那タン、キミとの交際を望む」

刹那「俺もそ。。いや、断じて違う！（危ない、思わずノリでＯＫするとこだった。。）」

（全然聞いてない）
「そして、我々の子供の名前は。。」

「汐（うしお）にしよう！」

「なんで、汐？？」

＜覚えてるわけない＞

ブシドー「敢えて言うぞ、少年。覚えておくがいい」

刹那「ええと。。。今の誰だっけ？」

ティエリア「刹那。。。忘れるの早すぎ」

　
機動戦士ガンダム00 2nd season #16「悲劇への序章」