銀魂140~「16:9」にするとオサレっぽい
銀時「よぉ。。。」
新八「ぎ。。。」
「待たせちまったな」
「あ。。。あの、すいません、銀さん。。。あの。。。目立ってます、アナログ。。。」
「え? 何?」
「何が目立ってるって?」
「いや。。。今更、小細工して、額縁放送に変えられても。。。」
「え? 何言ってんの? 小細工なんてしてねーよ」
「いや、でも、また、4:3画面に戻ってますし。。。」
「あのさァ、お前さァ、ホントにさァ、空気を読めよ」
「ここは流せよ」
「ここは地デジ見てるカンジにしとこうよ」
「じゃないと、管理人、メッチャ哀れじゃん」
「薄型テレビ買うカネもないみたいで、メッチャ気の毒じゃん」
「ヤベーよ、俺ちょっと泣けてきたよ」
月詠「CDよりもアナログレコードの音を好む好事家のように、アナログ画像を愛しているのじゃな」
「気ィ使ってくれてる!」
「ほんとは今のブラウン管テレビ買ってからまだ5年も経ってないんで、もったいなくて買い換えられないだけなんだけど、可哀想な管理人のために、気ィ使ってくれてるぅぅぅ!」
管理人「ほっとけ!!」
ところで、八っさんのこの顔は。。。
この方の「伝説」を聞いたんですね(違。
そして。。。
皆さん待ちに待ったカレの登場!
神楽。。。お前、今、
「にいにい」と言いかけただろ(爆)
原作読んでたときは、個人的に、沖田との差別化がしづらかった神威だが、声と色がついたことで、キャラクターが鮮明となった印象。
しかし、今週はまだ、笑いがあったが、来週あたりから、キツくなるなぁ。。。
銀魂 第140話「晴れの日に雨傘さす奴には御用心」
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