銀魂141～決闘前には用を足せ

ギン「藍染隊長、出番ですよ」

※銀魂です

惣さま「フっ。。。人気者はツライな」

※銀魂です

「これが台本ですぅ」

※銀魂です

「。。。」

※銀魂です

「（えっ？ 何、コレ、何、コレ？）」

「（いや、私もプロ。。。いざ！）」

※銀魂です

星海坊主「あの。。

ウンコしたいんだけど」

白哉「藍染、終わったな。。。」

※銀魂です

春水「終わったよねぇ」

※銀魂です

冬獅郎「。。。」

※銀魂です

一護「ウンコって。。。」

※銀魂です

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神威「じゃあ。。」

　

「日輪と一発ヤラせてください」

「日輪と一晩！」
　

　珍しく、自主規制入ったぁぁぁぁっ！！

　神威はお茶の間の空気が読めるイイ子だよ。

　
　だが、しかし。

　ここに空気が読めないオカマが一人。。。

「パー子で～す！」
　

「パチ恵で～す！」
「グラ子で～す！」
　

「三人合わせて

はちきれピーチ三太夫！」

ご丁寧に背景もピーチで～す

「大丈夫よ～、どうせ、ちんほう様のこと

だから、また女と一発しけこんでるだけよ～」

 

　せっかくの神威の気遣いが水の泡。。。
　

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　まさか、二週連続でこのネタを引っ張るとは。。。

　
　

銀時「アナログ生活とはお別れさ！！」

新八「いや、銀さん、右上にしっかり見えてますから。。」

　
　「ガンダム00」では上部を少しだけカットして、かろうじて、体裁を保ちました

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　殺し合いのシーンはいまいちな気が。。。

　

　

神威「海賊王に、俺はなる！！」

（怖）

　
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鳳仙「神威、貴様に父が越えられるか」

「もう、とうに越えてるよ」

「あの。。」

「うんこチビっちゃった

んだけど」

　

「越えたぁぁぁぁっ！！」

　
　
＜今週の銀時ギャラリー＞

　
　

　頭、くせ者です！（ォィ
　

銀魂 第141話「ケンカの横槍は危険」