銀魂142～人生はアタックチャンス！

阿伏兎「さて、問題だ」

「倒す拳と、殺す拳、一体どちらが重いかな？」

神楽「。。。て」

「て？」
　

「テレフォン！」

←何故か、この方がスタンバっていた。。

「いや、そういうの、ないから。。。」

　　　◆　　　◆　　　◆
　

神楽・新八「その粗末なモン。。」

　　　あらびきウィンナー

「陰部破壊にしてやるよ」

　
　やはり、活字でないと、「粗末なモン」の中味が伝わりにくい。。。
　

銀時「まぁ、俺のなら、あらびき極太ソーセージができるだろうなぁ」

神威「僕の場合、やはり、ソフトクリームかな」

阿伏兎「いつから、うんこの話になったんだい？」

　　　◆　　　◆　　　◆
　

　やっぱ、圧倒的に笑いが足りない。。（だったら、泣けよ＜自分）

　というわけで、特に書くことがないんだが（ｺﾗ）、とりあえず、これだけは言っておこう。

阿伏兎、かっけェェェェェ！

　
　
つーか、「アナログ」、邪魔ァァァァ！！（泣）

　
　

　
　もう、今回は完全に

　
芳忠オンステージ状態。

　
　ほんっと、痺れた！！

　阿伏兎氏のご冥福を心からお祈りします（笑）
　

阿伏兎「。。って、もうちょっとマシな写真ないのォォォっ？！」

月詠「文句を言うな！」

「わっちなんて。。。」

これはこれでアリ？！

　
銀時「月詠、てめえの仇は俺がとってやる！（涙）」

「。。って、アンタ（月詠）、死んでないだろォォ」

　
銀魂 第142話「人生は選択肢の連続」