みなみけ おかえり(2) 少年はお菓子と引き換えに何かを失った。。

藤岡「（才能などと言葉で簡単に片付けていては、

そこでオレの可能性は終わり）」
　

黒藤岡「やめちゃえよ。人には向き不向きがあるんだし」

白藤岡「諦めちゃダメだ」

「少しでも希望があるなら、オレは負けるわけにはいかない！」

「何故ならオレは。。」

「正義の味方だからな！」

　1期、2期の藤岡別人格はカズキ（ﾄﾞﾗｺﾞﾉｰﾂ）だったが、3期の藤岡別人格はコイツで決まり！（ｵｲ）
　

「俺も、お菓子、欲しい！！」

カナ「っ！！」

チアキ「あなた、最低です」

「チアキちゃんが言うの、そのセリフ～（泣）」

＜まりな † ほりっく＞
　

カナ「本当だよ、怒らないでよ」

チアキ「カナ、知らなかったのか」

「私の心はころくらい広い！」

「チアキ。。」

「さぁ、私の腕の中で好きなだけ泣くがいい」

「離せよ」

「その汚い手を離せと言ってるんだ、この」

「メス豚！」
　

「おいっ！」

　
　　　◆　　　◆　　　◆
　

「アクマで保坂ですから」

※「近づかなければ無害」がウリ

　
保坂「そうだ、カレーにしよう！ それも、特別、スパイシーな」

「すべては愛のターメリック、はらはらハラペーニョ、泣かれちゃやだもん、シナモン、カルダモン、無理か、パプリカ、こりこりコリアンダー♪（以下略）」

　1週早いけど。。

「執事たるもの、カレーくらいつくれなくてどうします」

　ああ、なんて、タイムリーなネタ♪

　
チアキ「あの大男、もしかしたら、カレーの執事様だったのかもしれない」

カナ「。。違う」

　　　◆　　　◆　　　◆

　やはり、図書室の保坂が一番、キモチ悪い。

みなみけ おかえり 第2話「オレも」