みなみけ おかえり(3) 1期終了から1年が経過し、随分成長しました（違

カナ「なんだぁ、今日は藤岡の出番はないのかぁ？」

チアキ「藤岡がどうした？」

「せっかく、藤岡をイジル、とっておきのネタを用意してたのにぃ」

「どうせ、どこぞで聞いた歌でも、歌うつもりだったんだろ」

「（ギクっ。。）　な、なんのことかな」

「バレバレなんだよ」

「せめて、来週は出てくれないと、ネタの鮮度が落ちてしまう」

「もはや、本末転倒だな」

　当ブログの方針。

「まずはネタありき」

　
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　お前ら、グルメレポーターにでも転職しろよ。

　　
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＜もうひとつの「みなみけ」における1期、3期のキャラ比較＞

三男
　
まぁ、許容範囲かな。

次男
　
ダイエットでもしたのか？　ていうか、まるで別人。。。

長男
　
髪を茶色に染めればシーリンに変身？！（やけに色っぽい）

＋

四男（違。。
　
若干、オンナらしくなったような。。

　
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アキラ「あっ、そうだ、このリンゴで何か冬馬が喜ぶもの、つくってあげればいいんじゃないかな」

長男、ナツキ「ほー」

ナツキ「で、何を？」

長男「フフフ、焼きリンゴだな」

ナツキ、アキラ「ほー」

四男 冬馬「むぅぅぅぅ」

「。。ったく、おちおち寝てもいらんねぇぜ」

「。。って、ソレ、俺（ハレルヤ）のセリフぅぅぅぅっ！！」

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カナ「そのうち、甘いものも辛いものも、つくりに行ってあげる関係に。。」

チアキ「黙れ！」

「そうなったら、うちの食事はお前が用意しろよ」

「今、ハルカ姉さまがつくりかけてたカレー、仕上げてこいよ」

保坂「執事 保坂たるもの、カレーくらい。。（以下略）」

「というわけで、フォルダに入れてください」

「お前はもういいよっ！！」

みなみけ おかえり 第3話「ケンカでも」