ガンダム00 2nd#17～めくるめく妄想の中で
＜14年前から変わってない＞
ハーキュリー「だが、第4小隊にはホリーがっ！」
大佐「（ム。。若い兵がこちらを見ている）」
「あれも軍人だ、覚悟はできている」
「（よっしゃ、キマったぁぁっ！！）」
「（セルゲイ、わかりやす過ぎる。。
）」
＜右から左へ流れていく＞
リボンズ「産業革命以来、機械文明を手に入れた人類は。。。」
「高次元世界のプレーンに張り付いていて、その存在形式の限界から逃れられないけど。。。」
アレルヤ「スト～～ップ！！」
「途中から違う話しになってない？
」
＜まさに、アレルヤのためのキャプだと思った。。＞
ロックオン「アロウズのやつ、本性を表しやがった」
ティエリア「これも、イノベーターが裏で操っていると言うのか？」
アレルヤ「。。。（特に言うこともない）」
(C)サンライズ
「ボケガエルにまで馬鹿にされたぁぁ（泣）」
＜性交の確率は低い（違＞
刹那「俺の上に乗れ！（爆）」
沙慈「えっ？ 僕が上？！」
「てことは、きみが下に？」
「俺は守る 受ける！」
「僕が攻め。。」
「攻め。。なんて、いい響きだ」
＜お約束＞
グッドマン「なに？」
（そんな闘いの現場では。。）
「うわぁぁぁぁっ！！」
「やっぱり、こうなるわけぇぇ？」
＜マリーの本心＞
アレルヤ「しまった！！」
「あれは。。マリー？！」
マリー「邪魔だ！ 引っ込んでな！」
「マリィィィィ。。（ボー然）」
＜ずっと暖めてきた"ベルばら"ネタ。。＞
アンドレイ「（※大佐の耳にはこう聞こえている）千の誓いがいるか、万の誓いがほしいか、俺の言葉はただひとつだ。愛している！」
大佐「アンドレィィィィっ！！」
「いや、それ、アンドレ違い。。」
今どき、「ベルばら」なんて、みなさん、知らないでしょうね
＜中村悠一くんは暑がりよね？！＞
ロックオン「しまったっ！」
ビリー「この場面、誰もがキミの登場を期待したんじゃないかなぁ」
ブシドー「名もなき兵士達の出番を奪うほど、私もヤキがまわってはいないつもりだ」
「で、キミ。。何してたんだい？」
「。。。」
朋也「渚ぁぁぁぁ！！」
「CLANNADを見ていた、と」
「うん（泣）」
ところで、本日の「絶チル」で"中村悠一くん（？）"がこの本を手にしているのを見たとき、
そこは「白雪姫」じゃなくて、「眠り姫」だろ、スタッフぅぅっ！！
と、ツッコんだのは、管理人だけ？！
機動戦士ガンダム00 2nd season #17「散りゆく光の中で」
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