銀魂143～サンライズさん、ありがとう

　せっかくの感動的な展開に妄想ネタで水を差すのも何なんで、今回はよもやま話なんぞ。。。

　

神楽「銀ちゃん、大変アル！」

「サンライズからキャプを勝手に使うなという警告メールが来たね（大嘘）」

銀時「おいおい、サンライズの皆さんはそんな心の狭い方々じゃぁないよ」

「管理人も言ってたよ。シーズン其の弐のDVD全巻購入特典、締め切りを過ぎてから申し込んだのに、ちゃんと送られてきた、サンライズは何て心が広いんだろうって」

「"何て大雑把なんだ"の間違いアルね」

「アレ？ そうだっけ？」

「ともかく、こんな過疎ブログのキャプごときに、いちいち目くじら立てたりしないだろう、サンライズさんは」

新八「いえ、わかりませんよ、銀さん。サンライズもランティスと同じバンダイナムコグループ。著作権には相当うるさいはずです」

「え？ マジで？」

「間違いありません」

「ええっと。。まぁ、よしんば、警告されたとしてもだ。どうせ、銀魂もガンダムも残り1ヵ月半しかないんだから、キャプ無しで乗り切ればいいだろ」

「ほら、"鳥飛兎走"さんとこのダブルオーの記事みたいな、あんな感じで行こうや」

「甘いですよ、銀さん。警告、すなわち、過去記事のキャプもすべて削除しなければならないってことですよ。そんなことしたら、このブログはどうなります？」

「たとえば、こんな↓感じ？」

　

（一同大爆笑）

「誰アルか、コレ？」

「いやいや、全然、隠れてませんよ。怒られますから、コレ」

　
　

「ていうか、今回、銀さんのキャプばかりじゃないですか？」

「こういう、キャプ貼っときゃいいだろ的な感じが一番マズいんですよ」

「。。ったく、面倒臭えなぁ」

「そんなことなら、中断・再開後の制作はぴえろに頼むとするか」

晴太「それだけはダメぇぇぇぇ！！」

銀魂 第143話「四本足で立つのが獣　二本足と意地と見栄で立つのが男」