ぼくらの19…たもつの
TVK組からのアドヴァイス。
見ないほうがいい。
たもつ、オン・ステージ。ミナジュンも口挟む余地なし。
もはや、何の話やら。。。仁義なき世界。
つーか、あのナンパはありえねぇ。。。
「若」の声が津田健次郎。テニプリな父子。。。
ぼくらの 第19話「母」 感想、短かっ。。。(汗)
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TVK組からのアドヴァイス。
見ないほうがいい。
たもつ、オン・ステージ。ミナジュンも口挟む余地なし。
もはや、何の話やら。。。仁義なき世界。
つーか、あのナンパはありえねぇ。。。
「若」の声が津田健次郎。テニプリな父子。。。
ぼくらの 第19話「母」 感想、短かっ。。。(汗)
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前回も、今回も、一応、見ることは見たが、もはや、何も言うことはない。
アニメの展開を見てると無駄死にだったかも知れないという気さえする12人(ココペリ含む)の冥福を祈りつつ、ED画像を強引につなぎ合わせてみた。
ED曲、"Vermillion"に合わせて、朱色に染めて。
悪いとは思わないぃぃ♪
とは、原作の世界観から大きく逸脱した森田宏幸の弁か?!
いや、この曲はすごく好きなんだけどね。。。
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おいおい。アニメでまで、こんな茶番、見たかねぇよ<国会中継。アンコのパパも、やけに軽薄なキャスターだな。原作と全然、イメージが違う。
キリエの親父も一体、なんなんだ。フツーにいいヤツじゃないか。
Aパートにまったく見どころがないまま、Bパート突入。コモん家でPTA懇談会、やってるよ。田中さんもウシロのママなわけだし。逆に、マチの親だけいないのが。。。
今度はキリエ母の変化が唐突。そんなご都合主義な展開に何の疑問を感じることもなく、いきなり、頑張って戦う気になるキリエ。動機づけがショボすぎ。。。そして、相変わらず、敵、弱すぎ。。。
それにしても、大人しいキリエが最後に目いっぱい主張して、死んでったよ。
最後に一つだけ、言っておきたいことがあるんだ。
ぼく、わかっちゃったんだ。契約してないの、マチだよね。
あっ、やっぱ? アニメ的には、あからさまに、マチを示唆してたもんな。それにしても、
なにしろ、こいつは、俺の妹なんでな。
。。。って、えぇぇぇ?
マチも本体はそんな謎の生き物なの? じゃ、コエムシが独り言みたいに喋ってた相手はマチってこと? 原作ではちゃんと、親も出てたから、これも当然、オリジナル設定なんだろうが。なんだかなぁ。
次は、アンコか。また、順番、代わってるし。しかも、キリエのように引っ張らずに、すぐ、死んじゃうっぽい。あの軽薄なパパじゃ、どんだけ安っぽいドラマになることやら。
昨日発売の原作7巻がなかなか良かっただけに、アニメの「もう一つの結末」とやらに辟易。
以下、原作7巻の感想。
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やはり、キリエからは完全オリジナルなんだな。それにしても、ウシロの最後のセリフじゃないが、
なんなんだよ。
なんなんだよ、作画。
なんなんだよ、シナリオ。
なんなんだよ、任侠。
なんなんだよ、次回予告。
キリエが「ぼくらの地球」に存続価値を見出せず戦いを放棄する過程も、拍子抜けするくらいあっさりしていたが、何故、あそこで敵が自爆する? まぁ、お互い戦わないでいれば、48時間後にどちらも消滅する運命だから、相手も自分たちの地球に絶望して、自己犠牲の精神を発揮したとすれば、あの方法しかないわけだが。
キリエが次回に繰り越しってのも、よくわからんな。ジ・アースを動かさなきゃ、戦闘態勢に入ってないことになるのか。椅子にすわった時点で、アウトって気もするが。しかし、キリエが次回繰り越しなら、一人余るだろ。
今回、やけに、ウシロが常識人化してたな。「お前の母さん、ちょっと、おかしいんじゃないか?」、「無茶苦茶だな」って、お前が言うなよっ!
今どき、総集編に目くじら立てる気はないが、次回予告(ナレーションはコエムシ)で「次回の"ぼくらの"は総集編だぁ!」などと開き直る例は珍しい。
。。。と、思ったら、MXTVの予告では、ふつーにキリエのナレーション予告、キターーーーっ!!
どうも、来週は放送日程の関係で、放送のない局と総集編をやる局に分かれるらしい。やれやれ。
ぼくらの 第15話「自滅」
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いよいよ、オリジナル展開、突入だな。それぞれの子供達が置かれた立場を戦いと絡めて描写していく原作と違い、大人の事情が先行しちゃってる感じ。完全に置いてけぼり状態なキリエが気の毒(EDロールトップもカンジだし)。と思ったら、次回予告はキリエが担当。「自滅」っていうからには、原作のイメージとは程遠いから、やっぱ、オリジナルなのかな。
それにしても、ウシロの母親が田中さんとは。。。いきなりな設定だ。よく見ると、アニメでの二人は確かに似てる。さらに、カンジのお母さんが「にんち研」(何の略?)の所長ってことで、情に訴える展開か? つーか、コエムシは一体、何やってんだろう。
原作では、みんな覚悟を決めて戦いに臨んでるのに(ウシロの覚悟のほどは量りようもないが)、アニメではなんだかんだと逃げ腰で、契約解除の可能性に救いを求めてるところが潔くない。まぁ、こっちの反応の方が中1の子供としてフツーだろうし、コエムシもいじめ甲斐があるんだろうが。
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前回、マキのエピソードがあそこまで進んだだけに、今回は一体、どうやって引っ張るんだろうと思ってたら、かなり残酷な引っ張り方だ。今回の敵である「並行世界」(アウェイ)の住民は戦いの意味を知っているという設定。「私たちは生きたい!」って、そりゃあ、ないだろ。お互い様だよ。
ところで、あっちにも、コエムシ同様、アドバイザー(?)として鬼畜くんが付いているんだろうか。コエムシが時々、会話してる相手って、そいつら?
どうした? 100億人殺すのが怖いか? じゃあ、いいこと教えてやるぜ。
このまま何もしなけりゃ、200億人殺せるぜ。
原作で最高に鬼畜だった、このセリフがスルーされたのは何故?
でもって、「オレは見てるよ」と男前なセリフを吐いたカンジに代わり、何故か、マチが見守る役に。。。マチって、これまでまったく目立たなかったんで、少しはキャラクターづけしとくか、みたいな?
次も順番は原作通りだが、次回予告のナレーションを担当したのは田中さん。次回予告にキリエ、全然、映ってないし。。。
今回からED刷新(前のED曲よりいいかも)。みんなが笑顔で手を繋いでる。途中までは死んだ順だったが、チズの次がキリエに。。。(→マキ→ダイチ→ナカマ→カンジ→アンコ→モジ→カナ→ウシロ→コモ→マチ)。まぁ、死ぬ順にしたら、ネタバレになっちまうもんな。そりゃ、ないわ。アンコとカナちゃんに挟まれ、穏やかに微笑むモジくんを見たら、またぞろ、涙、涙。
空をつかむマチの左手の先にあるものは。。。最後の一人はマチなのか?
ぼくらの 第13話「地球」
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いつもなら、TVK→MXの流れで連続視聴し、ほぼ、リアルタイムで感想をアップしていたと言うのに、今回は今ごろ。。。。別に、宮田がいなくなった途端、やる気がなくなったわけではなく、体調が悪くて寝込んでたもんで。一応、見てはいたのだが、夢うつつというか。
これまで死んだ子たちはみんな、エピソード、スルーしまくって、1話でまとめてたくせに、マキだけ特別扱い? という割りには、ウシロへの説教やコモとのウキウキお出かけシーンはすべてカーーーット。
代わりに挿入された田中さんと内閣官房調査室室長の話、長すぎ。大人の事情はどうでもいいよ。それにしても、田中さんが極道の女だったって設定は一体。。。確かに、原作でも昔は荒れてたと関さんがバラしてたけど、今は旦那も子供もある身だってのに。
マキがミリタリーおたくのパパに影響されてる話がなかったんで、
あたし、知らない、あんな戦闘機、知らない
ってセリフが唐突な気がしたな。軍人さん、二人もいるんだし、どっちかに言わせとけばよかったのでは。
そして、最後に、コエムシからネタバレ。
てめえらの地球じゃないけどな
次回「地球」はコエムシの鬼畜セリフ満載でお届け(予定)。お願いだ。わかりやすく説明してくれ。
ぼくらの 第12話「命のつながり」
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えっ、えぇぇぇぇぇ? 何故、そこまでドラマチックな展開にする必要がある? まぁ、原作でのモジくんの当初の企てを伏せるのはしょうがないとして。。。結局、チズも誰も殺さなかったしな(カコの件は正当防衛)。ただ、これだと、あんまり罪深くないんだけど。。。
当然、宮田が子役voiceも担当(萌え)。
しかし、せっかくのモジくん回なのに、作画がビミョー。
田中さんは独身設定なのか。それにしても、この状況で、
希望は捨てないで。
と言われても。。。
で、またぞろ、並行世界? エネルギーは「コードレス」って。。。戦いの方はモジくんお得意の「心理戦」と言うには、ショボい結末。
原作では手術前のモジくんをツバサが遠くから見かけるシーンがあるが、あれは余計だと思ってたので、アニメでスルーされて良かった。
次回からは宮田のいない「ぼくらの」(泣)。
ぼくらの 第11話「命」
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わ。。。私にお客さん、探して。
なにぃぃぃぃ?! 今回は原作通り行くの? これで、放送倫理に引っかからないわけぇ? 何故か、タタラさんの職業が弁護士から製薬会社社員にすり替わってるが。。。
それにしても、ナカマのエピソードって、これで終わり? 飛ばしすぎだろ、をいっ。これじゃ、"どこで間違えたんだろう?"の答えが出てないじゃん。
ユニフォームはたったの4着。。。女の子だけかと思ったら、モジくん、さっさと着てるし。。。似合ってるけど。とりあえず、このアンデスの原住民みたいなデザインは原作より格段にマシだな。原作のアレはヒドいから。。。
戦いの舞台は早くも別世界?
これで、また、順番が変わってくれたらいいなぁと切に切に願ったが、次回予告を見て、がっくり。とうとう、来たか。。。このときが。
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ぼくらの、夢、未来、秘密、強さ、弱さ、傷、家族、仲間、命、地球、責任、迷い、決断、戦い、死(ぼくらの)
DVD第1巻、7月25日発売。
テレビアニメーション ぼくらの DVD Vol.1
そうか。今日は杉田だったな。モノローグになると、途端にキョンだ。そのうち、「何でもない、ただの妄言だ」とか、言い出しそうだよ。
放送倫理に引っかからぬよう、カコ、チズとオリジナル度高しな展開が続いたが、いい子のダイチはほぼ原作通り。かと思ったら、敵を投げ捨てようとしたところが遊園地っていう演出には泣けたね。
原作では、「カナちゃんくらいは、大事にしてやれ」というダイチに対し、ウシロが鬼畜なセリフを吐いてた(曰く、「あんたの知ったことじゃない、さっさと片付けてくれ、俺は家に帰って寝たいんだ」)が、アニメではさすがのウシロも大人しいや。
ああ、しかし、一枚目のキャストが随分、減ってきたなぁ(しみじみ)。
次回! ぼくらの、第10話。
違うっ! 次回、ぼくらの、第10話「仲間」。。。って、合ってるし。すまん。
と、キョンなら言ったであろう(汗)。
やっぱ、ナカマはまた、オリジナル展開かな。
ぼくらの 第9話「家族」
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