みなみけ おかえり(6) 早くも秋到来、3カ月で一年のイベントを消化するつもりか？

　

カナ「藤岡よ。。」

　

「お前がそんなヤツだったとは。。」

「見損なったよ！」

藤岡「誤解だぁぁ」

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みなみけ おかえり(5) 藤岡よ、目を覚ませ！

チアキ「第5話だ！！」

　
　　　◆　　　◆　　　◆

冬馬「なぁ、藤岡」

「カナ、機嫌悪いみたいだけど、お前、何かしたのか？」

藤岡「それは多分。。」

「なんか、俺に関する、とっておきのネタを暖めていたらしいんだけど」

「俺、この2週間、出番なかったから、そのせいかな」

「とっておきのネタって、なんだ？」

カナ「ほぉ、聴きたいかね、冬馬くん？」

「では、聴かせてやろう」

「うさぎ追いし、かの山、小鮒釣りし、かの川♪」

「。。。（泣）」

チアキ「旬の過ぎたネタ、乙」

「なんだとぉぉ？！」

「だいたい、藤岡も藤岡だ」

「我々の水着姿を見たら。。

こう反応するのがお約束だろ！」

「。。。」

「いや。。ほんと、色々、ごめん」

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みなみけ おかえり(4) オトコたるもの。。コレくらいできなくてどうします？

カナ「そこで私は決意した！」

「冬馬をジェントルマンに仕立てようと！！」

チアキ「いや、そこはレディーにしとけよ」

（聞く耳持たず）
「というわけで、その道を修めた達人にお越しいただいた」

「無視かよ」

「で、達人って誰さ？」

「お前もよく知ってるだろう」

「ま、まさか、タケ。。」

「執事たるもの、紳士の一人や二人、

仕立て上げられなくてどうします？」

「また、ソレかよぉぉぉ！」

　
　すんません。ネタの使いまわしで。。

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みなみけ おかえり(3) 1期終了から1年が経過し、随分成長しました（違

カナ「なんだぁ、今日は藤岡の出番はないのかぁ？」

チアキ「藤岡がどうした？」

「せっかく、藤岡をイジル、とっておきのネタを用意してたのにぃ」

「どうせ、どこぞで聞いた歌でも、歌うつもりだったんだろ」

「（ギクっ。。）　な、なんのことかな」

「バレバレなんだよ」

「せめて、来週は出てくれないと、ネタの鮮度が落ちてしまう」

「もはや、本末転倒だな」

　当ブログの方針。

「まずはネタありき」

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みなみけ おかえり(2) 少年はお菓子と引き換えに何かを失った。。

藤岡「（才能などと言葉で簡単に片付けていては、

そこでオレの可能性は終わり）」
　

黒藤岡「やめちゃえよ。人には向き不向きがあるんだし」

白藤岡「諦めちゃダメだ」

「少しでも希望があるなら、オレは負けるわけにはいかない！」

「何故ならオレは。。」

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みなみけ おかえり(1) 無印とおかえりの関係はカップやきそば現象か？

あけましておめでとうございます

　

チアキ「随分とご無沙汰だったな」

カナ「そんなことないぞ。"おかわり"が終わったあとも、"図書館戦争"や"魔法遣い"、"スキップ・ビート！"と、この黄金コンビでレビューをつないできたじゃないか」

「"魔法遣い"は途中で放り出したし、"スキップ"に至っては、初回だけだったけどな」

「お前はほんと、細かいヤツだな」

「正直に、ネタが続かなかったって言えよ」

「ネタがないなら、恋をすればいいじゃない！」

内田「ああ、それ、知ってる。マリー・なんとかネットだ」

「違う。。」

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スキップ・ビート1～またぞろ、やる気か？（汗）

千秋、聞いてくれ！

なんだぁ？

私は芸能界に入り、不破尚に復讐することを、ここに誓う！

おい、前にも似たような展開がなかったか？

確か、図書特殊部隊に入るとか、魔法遣いになるとか。。

そう言えば、ソラちゃんはどうした？

鈴木ソラのことは聞くな！（涙目）

（我々が更新をサボってる間に、何かあったんだな。。） わかったから、泣くなよ。

それより、さっき、不破尚に復讐するとか言ってたが、お前、確か、尚派じゃなかったか？

そうなんだよ。。。って、ソレ、管理人の趣味だから！

私はあくまで、芸能界でのしあがって、"みなみけ三期"を実現する！

趣旨が違ってきてるぞ、オイ。

もちろん、復讐も忘れてないぞ。

　　　　　　　　　　　　ショータロー
待ってろよ、松太郎！

無駄無駄！ 俺はこの先、

ガンガン、

スターダム

をのしあがっていくんだぜ。略して。。

俺がガン-ダム

だ！（爆）

　
それが言いたかったのかよ？

　
スキップ・ビート！ STAGE.01「そして箱は開けられた」

魔法遣いに大切なこと4～管理人の部屋はもっと大変なことになっている。。

千秋「どうでもいいが、お前、毎日、同じ服着てんな。他に持ってないのか？」

ほのみ「しょうがないだろ。背景画像へ資源を集中投資してるんで、キャラクターの服にまで手をかけてられないんだよ！（爆）」

「。。。夏だってのに、大変だな」
　

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おばさん先生「今日の依頼内容は失くした保険証を探し出すこと」

依頼人「いや、見つからないんだよね。ほんと、助かるわ。サラっと、やっちゃってぇ」

「まず、魔法でちゃーっと片付けてもらって、そうすれば、見つかるっしょ、保険証も」

「保険証を見つければいいんですよね」

カナ「だからさぁ、まず、きちんと掃除してよ！」

千秋「依頼人って、お前かよっ！」

豪太「俺、最近、なんか、ツキがない気がする。。」

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ほのみ「今度はアタシも誘ってよ」

千秋「それが、ヒトにものを頼む態度か？」

「今度はアタシも参加。。。
　　　　　　　　　　　させて下さい」

「いいだろう」

ソラ「へっ？ なんで、このヒトが仕切ってんのかなぁ？」

ひより「さぁ。。」

魔法遣いに大切なこと～夏のソラ～ 第4話「豪太」

魔法遣いに大切なこと3～井の中の蛙大海を知らず

えー、これが今日の依頼。

依頼者は南千秋さん。小学5年生。依頼内容は。。

次女の抹殺。

ちょっと手ごわい相手だよ。

私、頑張ります！

抹殺だと？

。。。って、お前ら、いつから殺し屋になったんだぁっ！？

　
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魔法実習なんて、朝飯前に決まってるでしょ、ふん！

おい、朝飯前どころか、お前のせいで朝飯が炊けてないんだよ。

この突き出した茶碗の行方をどうしてくれる？

魔法でしまってあげる。

メシを出せよっ！！

　　◆　　◆　　◆

　
これからは依頼のない魔法を遣うと法的に罰せられます。

質問があります！

たとえば、検閲対象の本を持っているところをメディア良化隊の連中に見つかって、危機一髪ってときでも、遣ってはいけないんですか？

それは、一体、どこのファンタジー世界の話ですか？

　　◆　　◆　　◆

　
あなた、この諺、知ってて？

やせ蛙負けるな。。

一茶ここにあり。

ちなみに、それは諺ではなく、俳句だろ。

なによ、ちょっと間違えただけでしょ！

カナのくせに、背伸びするから、ボロが出るんだ。。

魔法遣いに大切なこと～夏のソラ～ 第3話「ソラ」

魔法遣いに大切なこと2～氷、ぷりーず

をいっ！ 水曜深夜アニメの感想を今頃、アップって、遅いにもほどがあるだろ！

だってぇぇ。ここんとこ、熱っぽくって。。。氷、氷をくれぇ！

氷ですね。

バカぁぁ！

バカって、なんだよ、バカって。。

それより、なにっ、この氷？ こんなんじゃ、使えないじゃん。

仕方ない、自分でつくるとするか。

お前、いつから、魔法なんて遣えるようになったんだ？

"図書館戦争"のときにも遣えてれば、落ちこぼれずに済んだのにな。

誰が落ちこぼれだぁぁっ！！

忙しいヤツだな。。

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誰よ、アンタ？

黒田浩二。

黒田浩二だとぉぉっ？！

お前ごときが黒田さまや浩二さまの名を名乗るんじゃねぇぇっ！！

誰だよ、黒田さまとか、浩二さまってぇ？！

だから、カープの。。

いい加減、カープから離れろ、バカ野郎っ！！

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ところで、緑川くんの氷は

ど～うしたのっかなぁ？

ほっとけっ！！

魔法遣いに大切なこと～夏のソラ～ 第2話「東京」